MENU
CUE DIARY 一覧へ

CUE DIARY キューダイアリー

2014

12/8

10:44

安田顕

ありがとうファンミ

安田顕

札幌、快晴。
青空。雪景色。

未だ、布団の中。


CUE FAN MEETING 2014。
毎年、札幌で行われる事務所のファンクラブイベントが、
昨日、終わりました。

ありきたりになりますが、感謝の想いを伝えるのに、他に言葉がなく……。


真に、ありがとうございました。


イベント内で、1日早く、私の誕生日を祝ってくださいまして。

森崎氏が、私宛に綴られたお手紙を自ら書かれ。
ステージ上で読みあげてくださいました。

場内、爆笑に包まれ。

お見事。

じんわりと、琴線からこみ上げるものを抑えつつ。
恥じらいつつも、感謝申し上げた次第。

森崎氏始め、
手紙を企画されたスタッフの皆さま。


真に、ありがとうございました。


今年も、お客様の笑顔に出会い。
互い、与えられ。
素敵な時間を共有できました。


始まれば、終わる日々です。


新しいものは、当然、新鮮で。
いつしか、当たり前のものになって。
なくなる頃に、急に、寂しくなって。

その繰り返し。

この一年の私のダイアリーなんかも、たぶん、そう。


そんなサイクルの中。

ファンミーティングが10年続いていることに。

TEAM NACSが20年近く続いていることに。

そこに足を運んでくださるファンの皆さまに。

心より、御礼申し上げます。


真に、ありがとうございます。



12月8日。

本日、41歳になりました。


バカボンのパパと同い年です。

今朝方、私の父・弘史からメールをいただき。

『41年前、母恋南町4丁目で12月8日ギリギリの23時40分、
太い臍の緒をつけ、指をしゃぶりながら母さんから君は生まれてきました。
月日のたつのは早いものです!
今年は和江さんと二人、楽しく芝居、映画を観劇し、いい年を過ごせそうです!
これからもますますの活躍を!
お身体、くれぐれも大切に!
誕生日おめでとう!o(^-^)o』

……感謝。


この一年同様、挑戦しつつ。
この一年からは、
より穏やかな自分を志し。

……とりあえず、布団から出ましょう。


ではでは。