おはようございます!
本日は、時間について感じたことをお話ししたいと思います。
私だけでしょうか。
朝、目が覚めてから家を出るまでの時間って、どうしてあんなに早く過ぎ去るのでしょう?
朝起きてからやることといえば、①顔を洗う、②歯をみがく、③朝ご飯をたべる、④化粧をする、⑤服を着る
くらいです。
この5つだけなのにバッタバタ。余裕のない朝。決してぎりぎりに起きているわけではないのですが。
なぜか朝の時間だけは秒速で進んでいるような気がしてなりません。
もしかしたら私だけ、どこかの世界の時間を変えることのできる操作機関に管理されていて、時間の流れが違っているのかも?なんて、真剣に考えてしまうほど。
いつもより顔を洗う時間が長かったときは、「今日は顔がでかいのか?」と問い、
思いのほか早く進んでいるときは、何かし忘れていないかちょっと不安になることも。
1つ行動をするごとに時計を見ては、予定通りに進んでいたら「ヨシ!」
遅れが出ていたら「ヤバイバヤイ」で朝が進みます。
そして、休日もやっぱり「爆速」 。
本当に悩ましいのが、週末の休日。
この2日間だけは、本当に誰かが私の大切な週末に時間の進みに手を加えてると思います。
土曜日の夜になると、もう休みがあと1日しかないという悲しい現実でテンションが下がります。
日曜日は、もうこの世の終わりくらいに泣きたくなります。
ほぼほぼ月曜日じゃないか!と悲しみのどん底。
「さてさて、何をしようかな!」と意気込んで土曜日を迎えたと思ったら、気づけばもう日曜の夜。
あれ、もうお昼?
もう夕方?
もう夜!?
といった具合に一瞬で過ぎ去ってゆく2日間。
かなしい。
みなさんはこの不思議な時間の感覚、どんな時に感じますか?
今日は週の真ん中水曜日。
本日も笑顔で乗り切りましょう!