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CUE DIARY キューダイアリー

2008

10/10

16:42

小橋亜樹

声をかけるべきか悩んだ人間の日記。

小橋亜樹

皆さんは町ゆく人に目が止まり、離せなくなった経験はありませんか?

アタシはしょっちゅうで、学生時代なんかは

「なにみてんのさっ!」

とヤンキースに絡まれ

「あなたの後ろの木の枝ぶりを見てただけです…」

とピンチを切り抜けた事もあるほどです(笑)

で、
先程ね、

サラリーマンらしき二人連れ。

明らかに片方の髪型がずれてまして…

いやー完全ずれてまして。

何で隣の人いわないんだべか!ってか言えないか…いや、いうべきじゃね?

いやーどうしよう!
かといってアタシがいっても…みたい感じでなまらみてたら
視線って感じるんですよね?

ずれてない方と目が合い
ほんの一瞬、一瞬なんだけど

「頼む!目をつぶってくれ!」
的な視線を向けられました!
マジで!(゜o゜;)

きっとあの人も言えないでいるんだね。
もしかして今回ずれてるんじゃなくて
毎日ズレててそれが日常かもしれないもんね。

なんか愛を感じたよ。

でも眼力って伝わるのね(笑)

では今日もみんなといまだ紅茶きのこ派に
サチコーイヾ(^▽^)ノ☆