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CUE DIARY キューダイアリー

2007

11/21

22:18

音尾琢真

札幌にいると米を炊く男

音尾琢真

なぜ東京にいると米を炊かないんだろう。
ただただ自分の炊事道具がないからだけど、こないだ東京でも試しに米を炊いて味噌汁もつくってみました。もちろん納豆も。当然レトルトカレーも用意して。
しかし、どうも米が美味くない。
炊飯ジャーが良くないんだろうか。札幌ではそれなりにゴージャスな炊飯ジャーを使っているし。
東京では水にも気をつかって炊いたんだけどな~。おかしい。今度は是非東京でもおいしい米を炊くチャレンジをしよう。
ちなみに札幌では道産米の『おぼろ月』です。まいう~。

今、ネコの裕次郎さんがストーブにあたって気持ち良さそうです。
今日は用事があって外に出して人目に触れる機会があったんだけど、あれですね。親ばかですね。飼い主バカ。
普段は室内でしか飼わないもんだから、違う環境でネコの裕次郎さんが緊張している様子を見ると、心配してしまう。『俺が守らなきゃ!!』という気持ちになってしまうのです。
元を正せば室内ネコにして、裕次郎さんを外に対応できないようにしてしまったのは自分の責任ではありますが。
だからこそ、最後まで自分が見続けてあげねばと思います。

・・・といいつつ東京にいっている間は札幌で友達に預けていなければならないので、情けない飼い主ですが。預けてる友達、いつもありがとう。あなたも立派な裕次郎さんの飼い主です。

先日、知り合いの飼っていたネコが亡くなったという話を聞きました。裕次郎さんと同い年くらいだったはずです。たかがネコ。されどネコ。ご冥福をお祈りします。

裕次郎さんは現在11歳。僕の予想では12月25日くらいが誕生日なはずです。なにせ拾われネコを引き取ったもんでわかりませんが。

もうすぐ12歳か。

長生きしろよ☆