CUE DIARY

音尾琢真 音尾琢真 2006/11/26 17:36 たっくん日記

先日、クラブのパーティーでライヴするから来てね〜という誘いを友人から受け、生まれて数回しか行ったことのないクラブへ久々に行ってきました。
もともと音楽はあらゆるジャンルが好きなので、HipHopもHouseも大音量で聞けるクラブは楽しい。重低音が内臓を揺らす感覚がタマラン☆しかし、かっこよく踊るメンズを見ていると、踊れない自分が情けなく思えてくるので足が遠退いていました。

友達がイベントの途中で披露した歌は2曲。

…なんだ、せっかく来たのに2曲か……。

寂しいもんですね。楽しみに行ったお目当てがすぐに終わってしまうのは。でも、その友達が企画したイベントは朝まで続き、全部とは言わないまでもライヴ後少し楽しんで帰りました。久々に来たし良かったな、と。

僕も舞台に出たりドラマに出たりした時に、少ない出番ながらも見てほしい、と人に言います。でも自分の出番や見せ場なんかを見てもらいたいのと同時に、一つの作品として一本の舞台、一本のドラマを始めから終わりまで全部見てもらいたい。自分だけを注目してもらいたいのではなく、皆で力を合わせてできあがる一つの作品として、メッセージや感動を伝えたい。
それが作品に関わる全ての人達の共通の想いです。

そう思うと、クラブのイベントも友達が歌っている時間いない時間関係なく、イベント全てを楽しむのが友達を含め関わった人達の願いなんだな、と。その方が僕自身も楽しめるんだな、と思えました。

自分が『興味ない』と思っていることの中にはたくさんの宝物があります。今はまだ役に立たなくとも、いつかきっと人生を左右するような大事な宝物が。

そんなことを思いながら物を捨てずに何でも取っておくと、家がなかなか片付かなかったりしますけどね(笑)

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