いやー今年のジャンボリーも盛り上がりましたなー
3年振りということで、参加してくれる馬、鹿な皆様(これ間の『、』がないと厳しいですな笑)の気合いも初日から最高潮でございました。
本当にあのイベントの主役は改めて、ステージの我々ではなく、アリーナに、そしてスタンドにいる、皆様なのだと実感いたしました。
皆様が入る前の二日間のリハーサル、どれだけ不安だったか笑
だーれも笑わない。
だーれも盛り上がってはくれない。
リハーサルで、スタッフへのキッカケ台詞として、言う、
「会いたかったぜ、子猫ちゃんたちー!!!」
がどれだけ寂しいか笑
本当に今回は大丈夫なのか?
楽しんで貰えるのか?
そんな不安を前日のリハーサルまで毎回感じるのであります。
しかし、そんな不安を馬、鹿な皆様は、なんと開演前の、客入れ最後の曲から、払拭してくれるのです。
客入れ最後の曲から皆様は手拍子を叩き、ウェーブを起こし、熱唱してくれるのです。
いつもあなたたちは、我々も予想だにしない盛り上がり方で私達を迎えてくれる。
その盛り上がりに我々は胸を打たれて、全てを忘れてあの瞬間にかけてしまうのです。
本当にありがとうございました。
いつものことながら、今年もあのイベントを作りあげたスタッフにも感謝いたします。
特に今年はタレントがあまり介入せず、マネージャー陣中心としたスタッフで作りあげたジャンボリーだったと思います。
マネージャー陣が各タレントと打ち合わせをして、どういうパフォーマンスにしていくか、全体のバランスを見ながら組み立てていった。
大変だったでしょう。
そして本番二日前にタレントが合流して、そこから、さまざまな変更に向き合わないとならない最前線のスタッフ達。
本当にお疲れ様でした。
おかげで、とても素晴らしいジャンボリーになりました。
本当にありがとう!
そんなことを、、、
異国の地で海を眺めながら、考えておりました。
すんません!オフいただいてます!!
もう、ジャンボリー終わった次の日も、イッパチ、その夜からおよそ40時間貫徹で、とある制作作業。
やっと休めました!!
ありがとうございます!!
ずーっと、ファンメールのジャンボリーの感想読んで、私は余韻に浸ってます!!
あー最高、ファンメール。
本当に皆様、お疲れ様でした!!
また2年後にお会いしましょう!!
ありがとうございました!!