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CUE DIARY キューダイアリー

2014

3/4

13:58

安田顕

3月4日火曜日

安田顕

眼科待合室。
コンタクト買いたくて。

混んでるなあ……。

気長に、待ちましょう。


PHOTO DIARY 感想より。

『■今日は
2014-03-02 18:13:55
ばなな@神奈川

小雨の卒業式でした。
毎年、毎年、桜は咲くけれど、毎年、毎年、その桜を見る人が違います。
四年後はいったい誰と見てるのでしょうね。
恩師に「無駄なことをどんどんする面白い人になってくれないかと楽しみにしてます。才能の無駄遣いを大いにして世の中に何かを足してください」
胸に抱いて新生活です。』


……恩師の御言葉。
私も、そうありたいです。
素敵な言葉をありがとうございます。

卒業式か。
ちょっと、早いんじゃないかしら。
もう、始まってるのか。

仰げば尊し。

もう、歌わない学校が多いんですってね。

歌詞が難しいからかな。
我が師の恩
って、思いにくかったりするのかな。
思える年齢になるまで、時間かかるのかな。

呼ばれた。
診察、瞬く間。

再、待。

木下恵介監督の『二十四の瞳』。
観れば心の奥深くからこみ上げてくる映画ですが、
流れている、仰げば尊し。
これが素晴らしいんだよなあ。

メロディーが何より良いし。
日本語特有の美しさ含め、
名曲が廃れていくのは、素直に、寂しく。
歌い継いでいってほしいけれど、ね。

消えて行くのかな。

呼ばれた。早。

再、会計待。

SP盤、LP盤、カセット、CD、MD、デジタル配信。
周期的に生まれては、消えていって。
それでも生き残って行く名曲達。

おかげで、何度も買い直し(笑)。


感想、もうひとつ。

『■お疲れ様です(*^O^*)
2014-03-01 08:48:14
ミズキ@静岡

稽古如何でしたか?
日記読みました。
私は数年前、NACSメンバーのお一人に案内&レジをした事があります。
私も非正規ながらこの仕事に就く者として、ファンの素振りを見せないよう気を付けましたが、その方はお求めの商品がなかったにも関わらず、一連の振る舞いが紳士的で好感が持て、更にNACSが好きになりました。
芸能人も人間ですから、常に好感度を上げる行いをする事は出来ないでしょう。
ましてやあの話は安田さんに非のない話ですし。
でも、世間を気にされるようでしたら、意外な場所にもファンがいる時があると思われる事も必要かと、この職業にいると思う時もあります。
心の狭い投稿、失礼しました。』


…………………。



姿勢を正して、待たせていただきます。



本日も、互、良い一日になりますよう。
ではでは。