いやいやなかなかじゃないの？
並み居るお笑い芸人の皆さんに混ざってネタを披露するというのは凄いよ。
テレビで面白い事を言うのと、面白いネタを披露するのとは明らかに違うからね。
俺はあまりにお笑いが好きだったから、逆にお笑い芸人になろうなんて怖くて思えなかったね。
多分子供の頃から笑いをとるという事をシビアに考えてたんだろうなぁ。
「そんな甘いものじゃない」みたいな（笑）
どんな子供よ（笑）
だから実は大下やオクラは凄いなと思うし、頑張って欲しいよ。
なかなか北海道ではネタを披露する場や番組がないから大変だけど、だからこそ何か新しいスタイルの笑いを作り出していけるといいよね。
さて、話は変わりますが、先日久しぶりに仲良しの脚本家、土田英生さんの劇団MONOの公演『少しはみ出て殴られた』を観ましたねぇ。
劇団MONOさんはとても長く続いてる劇団で、好きな事を好きな仲間と続けるという事にとても共感しています。
舞台はとても土田さんらしい、日常の小さな事から起きる面白い出来事なお話。
楽しく拝見しました。
このあと、名古屋、北九州、大阪とまだ公演はあるから観たい人はチェックしてみてね。
さて今日もラッキーセブン、やりますか！！
