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CUE DIARY キューダイアリー

2007

3/22

01:15

音尾琢真

31歳をむかえて…

音尾琢真

このダイアリーでの、皆さんからのおめでとう書き込みの量がなんとも心地良い音尾です。

誕生日書き込みほど面倒くさい書き込みはありません。中でも河野の誕生日って『何?』と思い、なんとなく誕生日書き込み、もしくは、河野の誕生日を廃止しようと思っていたのに、自分の誕生日がやってくると、やはり気になるもんですね。
しかもCUEのみんなとはずいぶん顔をあわせていなかったので、嬉しさは一入です。

ま、顔をあわせるなら口頭で、あわせないならそれなりに。せっかくだからダイアリーに、という人はそんな感じで。
祝ってくれたみんな、どうもありがとう。

いい誕生日でした3月21日。

朝からHONORスタッフに祝ってもらい。お客さんに祝ってもらい、もちろんメンバーにも祝ってもらい、友人から電話やメールが届き、極めつけに、ちょうどHONORを今日観にいらしたモデルのSHIHOさんにも祝っていただき……。(『可憐だ...』by五右衛門←ルパン三世カリオストロの城より)

なんともありがたいことです。数年前の誕生日、お祝いはパソコンのプロバイダーからの誕生日メールだけ、という時がありましたから。
それに比べたらなんと幸せな。贅沢なことです。
未だに年賀状の返事を出していない僕がこんなに祝われる資格はないです。

さて31歳は、と申しますれば。特に何も変わる気がしないし変える気もしません。
あれは一昨年でしょうか。まぁ所謂、占い、に行きまして。
そこで、『30歳、31歳はそんなに良くはない。無理に何か行動を起こさなくてよい。』みたいなことを言われたので、31歳も焦るのはやめておこう。という。ね。決して後ろ向きな意味ではなく。
勿論、日々自分を磨くことをサボりはしませんし。

慌てず、無理のないペースで過ごします。死ぬまで続く長い日々、人をうらやんで焦っていては勿体ない。
自分の名前にある通り、日々切磋琢磨して、この生涯を生き抜いてやります。
そのための31歳という一年を大事にして。


明日も銀河劇場でお待ちしています。