【土曜文芸】
《短歌》
●NB選
随分と楽して暮らしているんだよ縄文人に比べたらずっと
NB(札幌)
止まらない90年代JPOPあの曲あの曲何だっけ
NB(札幌)
いつまでも最先端にいらっしゃるクラフトワークの近未来感
NB(札幌)
ゆっくりとみんなのちきゅうがめをさますからだをあさひにそめられながら
NB(札幌)
わが町の魅力に子どもが気づく時キラキラ笑顔で溢れてる
NB(札幌)
第1首、先日、大学の同期と会った時に、『今の若いやつはさー、あーだこーだ(ブツブツブツ)とか言う大人』の話になった時、「でもさ、そんなこと言うおっさんもさ、縄文人に比べたら、みんな随分楽して働いてるんだから、そんなもんね、目糞鼻糞だ!」人類として地球規模で捉えるという、若者も老人も、縄文人に比べたら変わらない世代だ、という視点がデカすぎる考えに驚きつつなんだか納得した、グランド居酒屋富士の夜。
第2首、「最新のヒットチャートを吸収吸収しなくっちゃ」なんつって、サブスクで音楽聞き始めると、結構な早い段階で「90年代J-POP」「平成ヒット」に行き着く、時が止まってる旧式サブカルおじさん
第3首、そんなサブスク探索で、ドイツのエレクトロ・ミュージックのパイオニア「クラフトワーク」見て。まだやってんの!?という驚きと、現役で今だに最先端(近未来)にいるし、音楽だけではなくアート・ライブのカッコよさに酔う。いつまでもかっこいいおじさん集団。
第4首、年々、自然や景色に心打たれるようになっているのは、なぜなんでしょうか。いいえ、だれでも。
第5首、
https://www.youtube.com/watch?v=frBJ2hOvnR0&t=3s
映像監督・藤尾仁志さん(オクラホマ)の最新作です!浜頓別町のシティプロモーション動画です。ぜひご覧ください。何卒!