こんにちは、スタッフOSです。
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Takuma Otoo Zepp Tour 2026「Fiftieth street」
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私、休日は、
ゲーム(家で) → アニメ(家で) → 映画(はい、家で)、
気づけば夕方、みたいなことが多いのですが、
「何かしなきゃ、充実しなきゃ」といった、
焦りのような感覚はどこかにあり、
それを解消するためにたまに自発的に外に出てはみるものの、
何も決めずに外出すると結局、
本屋 → ラーメン屋 → 大通り公園 → 喫茶店 → 電気屋のフィギュアコーナー、
という毎回同じルートをたどり、気づけば夕方。
「ああ、またやってしまった」と落ち込む傾向が私にはあります。
(いや「また何もできなかった」が正解かもしれません)
そんな自分に少し変化を起こそうと、ルールを決めました。
・簡単にできること(再現性)
・やったことないこと(挑戦と成功体験)
この2つだけを決めて迎えた先日の休み、
生まれてこの方乗ったことのない「路面電車」に乗りました。
はい、市電です。
ゆーっくり走る市電にゆられながら、
私はこれまで、
休日には何かをするべきだ!
何かしないと損だ!
充実しろよ!
という、
どこの誰が言い出したかもよくわからない、
本当にあるのかどうかもよくわからない、
勝手な価値観に囚われすぎていたのかもしれない。
そう思いました。
別に私が休日をどう過ごそうが関係なく、
市電は毎日同じ速度で走っているというのに。
なんだか凝り固まった思考がほぐれていくような、気持ちのよい感覚に。
(あったかーい車内で単にウトウトしてきただけ)
特に目的地を決めていたわけではないのですが、
なんとなくロープウェイ入口で降り、藻岩山にのぼることに。
そして約530mの高さから、札幌の街を一望。

この景色の中で、196万人の市民の皆様が生活している。
私は196万分の1。
196万分の1の私が、
休日をどう過ごそうが、
この街に与える影響はほぼゼロ。
そう思うとなんだかいい意味でホッとするなあ。
いい意味で。
そして、市街の反対側には、壮大で荘厳な山々の連なり。
私ってちっぽけだなぁ。
ちっぽけな私が休日をどう過ごすかで悩むなんて、
本当に本当に些末な問題。無いのと同じくらい。
もう考えること自体、おこがましいや。
謙虚でいよう。そう思いました。
そういえば、下山のロープウェイからシカが見えたので、
ちゃんと「シカでした。」と呟きました。