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怖3
今回はシリーズなので、まずは『怖1』からお読みください。
ではでは続きです。
髪の長い中年女性。背中に悪寒が走った。今まで信仰心も持たず、霊に対しても
無頓着でいた自分を恥じるというか後悔した。だが、それも街灯に照らし出され
た電柱であり、何の事はない錯覚に過ぎなかった。その後、明るい通りに出て、
自宅を目指す。ただ、あの廃墟となった大型スーパーを通過しなければならない。
遠回りするのは億劫なので、せめてもと通りを横切り道路を挟んで歩いた。
それでも気にはなる。2度、またも金属片が当たるような音がした。しかも明確
に。さらに人の呻きともとれるような音が聞こえた。さすがに恐怖心はピークに
達していた。
僕は霊や怪奇現象などは信じない。だが、複数の人間に言われた不可解な言葉が
ある。それは
「あなたは誰よりも霊感が強いのです。ただ、それ以上に守護霊が強いのです。
だからすべて気のせいだと思って解決出来るのです」と。
一人ならまだしも3人言われたので、「???」と思ってしまう。
いやはや、人は一度「?」と思ってしまうと自分の解釈のもとに追い込んでしま
う。そういう典型的な出来事だと思っています。あ、これを読んでくれぐれも、
「いや霊だ!」とは思わないでください。ただ、ちょっとビビりました。ちょっ
としたことだったのに「小心者だな」と気づかされました(笑)
思い込みは怖いものです。冷静に分析しなくては。そう思った出来事でした。
じゃ、サミットに行って来ます!って呼ばれてないか。意味のある決議が採択
されることを期待しましょう!!
2008/07/07 03:39
怖2
1からの続きです。
その後、川辺の遊歩道が切れ、ただの川沿いの道となる。街灯も切れ真っ暗だ
った。ただ僕は川沿いを歩く、と決めていたのでそのまま進む事にした。
不謹慎にも「小さくとも川なのだから今まで事故で犠牲になった人ととかいる
のだろうな」と思った時、前方に人の気配が……。そして女性の声がした。
「関係ないじゃん」
男女が痴話喧嘩でもしているのかな?と思ったが声のした場所には誰もいなか
った。横にそびえる大型マンションは新築なのか明かりが一つも付いていなか
った。さすがに僕も不安になり足取りを速めた。だが腰に痛みを覚えた。今ま
で歩いて痛みを感じた事はない。確かに今日一日、何かと動き回り腰に負担を
掛けていたのは事実だ。怖いが立ち止まり、軽いストレッチをして歩き続けた。
十字路に差し掛かった時、ホラー映画で使われるような不気味な音が聞こえた。
音がしたのは左方向。直進しようかとも考えたが、まだ余裕があった僕は「も
し怪奇現象に出会えるのなら、それも経験」と、方向を左へ向けた。どこかの
アパートでホラー映画でも見ているのかな?と短絡的に考えた。サラウンドシ
ステムが外に漏れているのだろうと。
音がするアパートの前へ来た。改装中なのか、横長2階建てのアパートは足場
が組まれ見た目にも痛々しい。割り合てられた駐車スペースは満車だった。
近くに来て不可解な音は小さくなったが、確かにこのアパートから聞こえる。
ただ、どこか特定の部屋からという分けではなく、アパート全体から聞こえる
ようにも思えた。そしてアパートの窓明かりを探すがどの部屋も真っ暗だった。
さすがに気味が悪くなった。足早に自宅を目指す。目の前に街灯があった。小
さな公園だ。
「あっ!」と声が出て立ち止まった。目の前に作業着を着た男性がハスに構え
立っていた。至近距離だったので声が出た。ただ、それもよくよく見ればただ
の電柱だった。何度も振り返り電柱である事を確認した。そして視線を前へ向
けた瞬間、長い髪の女性が立っていた。
もう声も出ない。
怖3へ続きます。
2008/07/07 03:21
怖1
ジャンボリーへ向け減量中であります。最近、人生最重体重71キロをマーク
してしまい焦りました。減量へ向け、食事制限とウォーキングを日課としてい
ます。その甲斐あって、やっと1.5キロ減。69.5と70の大台を切りました。
さあ、ここからあと4.5キロ。何とか65キロに戻ろうと励んでおります。
今も約50分のウォークングを終え帰ってきました。
そこでちょっと怖い、いや気のせいだとは思うのですが、ドキドキしたので、
その報告です。
深夜2時。自宅を出ていつもとは違うコースを目指す。すぐ近くに閉鎖された
大型スーパーがあり、その横をテクテクと歩く。立ち入り禁止の廃墟。何度か
その道は通っているが、今日は、その廃墟の奥から金属が転がるような音が何
度も聞こえた。風で金属片がぶつかっているのだろうと気にもせず進む。
小さな川が、南北に流れており、ささやかな遊歩道が設けられている。その道
を進んだことは無かったので、北へ向け歩き始めた。目の前に人影が見えた。
腰の曲がった老婆がいる。「こんな時間に?」とは思ったが歩く。老婆はじっ
と立ったままだった。さすがに10メートル近くになると不気味に思えた。た
だ腰の曲がった老婆だから、こちらが襲われる事も無いだろうと歩く。5メー
トルまで近づくと、さすがに怖くなり始めた。迂回しようかと思った時、その
正体がゴミステーションの看板だと分かり、苦笑する。
2へ続く。
2008/07/07 03:00
歌
昨日、ジャンボリーで披露される新曲のレコーディングに行ってきました。久々の
レコーディングということもあり緊張感たっぷりだったのですが、下手は下手なり
に自主トレを重ねて望んだため、懸念された作業は意外にあっさりスムーズに終了
いたしました。
大泉君もダイヤリーに書いていましたが、今回は名曲ぞろいです。もうこのCDは
一生ものじゃないでしょうか(笑)
特にみんなで合唱する「アルバム」という曲はいいねえ。作詞作曲森崎博之。
今回もターナーカーのアレンジはさえにさえ、この曲に関してはサポートの下川
佳代改め”シモシモ”ともども多大なるお力添えをいただきました。この二人が
いなければジャンボリーは成立しないと言っても過言ではないでしょう。
この「アルバム」はタレントはもとより弊社スタッフも全員参加でのレコーディ
ングでした。そうCUEのすべてが参加です。これをジャンボリー当日、みなさ
んと大合唱すると思うと……笑ってしまいます。いえいえ、感動ものです。
欲を言えば、来年の3月。卒業式に歌ってくれたりしたら嬉しいですね。
では、みなさんのお手元に届く日を楽しみにしていてください。裏切りませんよ。
2008/06/24 02:25
歓
昨日、20日よりいよいよHTB40周年記念ドラマ「歓喜の歌」がクランクイン
されたそうです。主演はご存知大泉洋、そして監督はヒゲの藤村忠寿、プロデューサ
ーには癒し系の嬉野雅道という万全の体制であります。
おやおや?どうでしょう四天王の3人が集まっているというのに、ミスターさんは
?と思う方もいらっしゃるでしょうが、僕は見事にふられました(笑)
この春先に監督である藤村君に「出演させろ!」と直談判したのにもかかわらず、
オファーはありませんでした(笑)
まあ、メールで「あなたを上手に料理する役がなくて……」という返信を受けま
したが、演技の大きな僕は今回は必要ないみたいです(笑)
まあ、実際に出演したとしても多分、極度の緊張に見舞われ、相変わらずの大き
な振る舞いになってしまうことでしょう。懸命な判断です藤村君。
ただ、僕としては陣中見舞いという名目で現場に参上し、見切れてやろうとは勝
手に思っています。
75%どうでしょう班、いや出演はしなくとも僕も一員として100%の声援を
送り、面白いドラマになることを願います。願うというか、彼らが作るのだから、
間違いなく面白いでしょう。
なんでも撮影日記?なるものがあるらしいのでそちらも覗いてみてください。あ
の泥酔した大泉洋も久々に見れます(笑)
http://www.digi6htb.jp/blog/kanki/index.php
2008/06/21 03:50
NEXT
ではでは続きです。
髪の長い中年女性。背中に悪寒が走った。今まで信仰心も持たず、霊に対しても
無頓着でいた自分を恥じるというか後悔した。だが、それも街灯に照らし出され
た電柱であり、何の事はない錯覚に過ぎなかった。その後、明るい通りに出て、
自宅を目指す。ただ、あの廃墟となった大型スーパーを通過しなければならない。
遠回りするのは億劫なので、せめてもと通りを横切り道路を挟んで歩いた。
それでも気にはなる。2度、またも金属片が当たるような音がした。しかも明確
に。さらに人の呻きともとれるような音が聞こえた。さすがに恐怖心はピークに
達していた。
僕は霊や怪奇現象などは信じない。だが、複数の人間に言われた不可解な言葉が
ある。それは
「あなたは誰よりも霊感が強いのです。ただ、それ以上に守護霊が強いのです。
だからすべて気のせいだと思って解決出来るのです」と。
一人ならまだしも3人言われたので、「???」と思ってしまう。
いやはや、人は一度「?」と思ってしまうと自分の解釈のもとに追い込んでしま
う。そういう典型的な出来事だと思っています。あ、これを読んでくれぐれも、
「いや霊だ!」とは思わないでください。ただ、ちょっとビビりました。ちょっ
としたことだったのに「小心者だな」と気づかされました(笑)
思い込みは怖いものです。冷静に分析しなくては。そう思った出来事でした。
じゃ、サミットに行って来ます!って呼ばれてないか。意味のある決議が採択
されることを期待しましょう!!