TALENT'S COLUMN

第24回『綺麗道〜消えぬなら隠してしまえホトトギス!〜』

著:小橋亜樹
皆様ごきげんよう。
(有)小橋亜樹の代表取締役コハシアキです。
いつの頃からでしょう…眼周部署にコジワさんが入顔してきたのは。
最初はアルバイトとの事で、私の肌調子が悪い時にチラッと姿を見かけるくらいだったのですが、スタジオで浴びるライト光や移動車での乾燥、そして日々の馬鹿笑いなどの影響で気づいた時には住み込みで勤め出しました。

しかも体内部では、創業当時から私にハリやみずみずしさを与えてきたコラーゲンさんやヒアルロンさん達が時代の波に飲まれ勢いを無くしており
「オーナー…正直我々だけではもう限界です。このままではコジワ氏がどんどん勢力をのばし(有)コジワ亜樹になってしまいます。是非とも新しい助っ人が必要なんです!」
と涙ながらに訴えてきたではありませんか。

あぁ…なんということか。

私は小橋亜樹のオーナーとして今まで何をしていたんだ。
様々な化粧品を買い試してはきたものの、何の効果も得られていなかったということか…。
エステだって行ってない訳じゃない。
田中宥久子氏の造顔マッサージだってやった。佐伯チズ氏のコットンだって化粧水浸して貼り付けた。かつて訪問販売で買ったアタッシュケースみたいな美顔機だっていざという時は使っているではないか。

だのに!だのになぜっ?!

と、その時!
シロアリに内部を蝕まれている住宅ドキュメンタリーを観ていた私は気づいたのです。

『はっ!!いくら外部から守ろうとしても内部に味方がいなけりゃ意味がない。
そうだ。先ずは私の食生活を改善しなければ根本的な解決にはならないのではないか…』

そう。今のままではまるで穴の空いたバケツにSKUを入れているようなもの。
悠香のお茶石鹸の努力をなんだと思っていたんだ。

『しかし…しかし待てよ。態勢を立て直すには若干の時間が必要だ。それまでの間一体どうしたら…』

と、頭を抱え泥酔している私の目に飛び込んできたのが、深夜のリサ・ステッグマイヤー氏でした。

通販番組の中で彼女は
「コジワだったら隠せばいいじゃないっ!」
と輝く笑顔でアドバイスをくれたのでした。

『なるほど! 消すまで時間がかかるなら隠してしまえホトトギス論かっ!』

こうして私の手元にやってきた「トライアクティリンIDWフィラー」
一度の使用でその効果は絶大なものでした。
確かに薄く目立たなくなる。
肌の凹部分を平らにし凸と馴染ませ光の反射作用で紛らわせる。簡単に説明するとこのような仕組みのクリーム。
もちろん個人差はあるでしょうが、海外でも人気ナンバーワンのコジワ隠しにより当座は(有)小橋亜樹も安泰でいられ…ますようにと、最終的には神頼みな私でした。

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お外で遊ぼう。第10回

著:音尾琢真
「スノーボードしちゃったもんね。」

3年ぶりくらいに。やっちゃいました。場所は札幌国際スキー場。はっきり言って昔からホームです。

まず最初に声を大にして申し上げましょう。
私、スノーボードの技術はまったく衰えてませんでした!!!

ま、技術どうこう言うほど何もできませんが。
飛べませんし。技らしい技はなんにもできませんし。普通に滑るだけなんで、最近じゃあ、そこら辺の女子の方がちょっとした技なんかできたりしてたり。
確かハタチくらいの時にボードのお下がりもらって教えてもらってだからスノボ歴は長いんですけどね。一度、まさに札幌国際スキー場にあったジャンプ台で飛んだら、踏切は上手にできないし、着地はできないはで背中打ってもんどり打ったことがあるもので、意気地なしはそれ以上深入りしませんでした。
オリンピック見てたら、もっと若いうちに色々挑戦しとくんだったな、なんて思いますね。今は仕事があるから怪我とかあり得ないですし。

でもサーフィンの師匠の一人である現役プロスノーボーダーは僕より年上です。すごいっす。松井克師大先生です。

なんにせよです。今年冬山に行けて本当に良かった。平日の真っ昼間にいきない予定合う人なんていないんで一人ぼっちっちのスノボでしたけど、おかげでゆっくりと雪の感触を楽しむことができました。雪降るのもやっぱりいいもんです。
それに3年前に買い換えて、たった一度しか使用していないボードウェア&スノボ道具一式をようやく2回目の使用をできた事が何よりです。
実際高かったですからね。結構。しかも一気に全部買い換えですから。まさかこんなに東京生活が多くなるとは夢にも思わず。ですよ。ま、この仕事やり続けるなら、いつかは東京でもバリバリやれるようにならないといかんな、と思ってたんで良いことなんですけどね。
今年の冬もまだチャンスはありますよ。ほとんど北海道帰れないけど、うまいことやろうと思います。このコラム書いた直後に行ってる可能性も大ですよ。

ところで、スキー・スノボはやるんですけど、スケートは全然出来ないんですよ。生まれてこの方、3回しかやったことないし、まるで出来ないしツルツルで怖いし。まるでハゲを恐れるかのようにツルツル恐怖症ですよ。
1回目はほんとにちっちゃい頃、かな。母親に連れてかれましたね。2回目は高校生の時かな。男女混じって楽しい感じの。でもまるで滑れず、しかもホッケーシューズの貸し出ししかなくて足首があり得ない方向に曲がりっぱなしでしたね。
で、3回目は、、、、、大学生、、、、、、だったような、、、、、、まるで思い出せませんね。本当は2回だけだったかもしれませんね。
そんな僕ですけどね、今年オリンピックで毎度のようにフィギュアスケート見てたら、生まれて初めて、あんなふうにスケートできるようになってみたい!と思ったんですわ。ちなみに今は、氷の上で止まることすら出来ませんけどね。どうにかトリプルアクセルは無理でも一回転くらいできるようになってみたくなってきたんですわ。
青森出身のうちの奥さんもスケートは出来るようで、今度教えてくれるって言うんですけど、なにぶんオリンピック見る前だったんで「スケートなんてあり得ない」って完全に否定しちゃいましてね。今さら「オリンピック見て憧れたからスケート教えて」なんて言ったらバカだと思われる気がしますんでね。
どうにかこっそり練習することにします。
なんかのテレビ出ててギブスしてたら、スケート行ったんだね、と思っといて下さい。

では!